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エルゴ サン ジャパン、秩父市内の小中学校に840冊の図書を寄贈

2019/01/28 17:29
金子 憲治=日経BP総研 クリーンテックラボ
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寄贈式の様子
(出所:日経BP)
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「秩父1.0MW太陽光発電所」
(出所:日経BP)
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 埼玉県秩父市内で出力1MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)を運営するエルゴ サン ジャパン(東京都港区)の関連会社エルゴジャパン合同会社(東京都)は、秩父市内の全小中学校22校に合計840冊の図書を寄贈した。

 1月22日、秩父市役所で寄贈式が開催され、親会社のインフラストルットーレ(Infrastrutture)のピエール・フランチェスコ・リンボッティ(Pier Francesco Rimbotti)会長から、久喜邦康市長に目録が渡された。同社は、イタリア・ミラノに本社があり、太陽光や風力、バイオマスなどの再エネ事業をグローバルに展開している。

 秩父市内に2016年2月に稼働したメガソーラー「秩父1.0MW太陽光発電所」は、同市が県有地と民有地を借り、市有地と合わせて、民間のメガソーラー発電事業者に賃貸するスキームで建設された。公募プロポーザル方式により、発電事業者を募り、エルゴ サン ジャパンが選定された(関連記事)。

 今回、図書を寄贈したのは、立地地域への貢献の一環で、再生可能エネルギーなど環境問題やイタリアに関する本のほか、各学校が必要とする本を自由に選んで購入できるようにした。840冊の総額は203万6586円になる。

 寄贈式の後、リンボッティ会長などエルゴ サン ジャパン関係者は、秩父市立南小学校を訪問して、5年生の英語の授業に参加して、交流を深めた。

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