米Alpha and Omega Semiconductor社は、USB PD(Power Delivery)仕様に準拠した負荷スイッチに向けたpチャネル型MOSFET「AONR21357」を発売した。電源バスのオン/オフを切り替える用途に向ける。ドレイン-ソース間のブレイクダウン電圧は-30V。ゲート-ソース間電圧は-25Vである。オン抵抗は、ゲート-ソース間電圧が-4.5Vのときに12.3mΩ(最大値)、-10Vのときに7.8mΩ(最大値)と低い。このため、電力損失を低減できるという。ノートパソコンの交流(AC)入力部の負荷スイッチや、2次電池の充電/放電保護スイッチなどに向ける。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は申し込み初月無料!