米Silicon Laboratories社は、10G/25G/100Gビット/秒のデータ伝送速度対応のデーターセンター機器や通信インフラ機器に向けたクロックジェネレーター(クロック発生)IC「Si5332ファミリー」を発売した。同社独自の周波数合成技術「MultiSynth」を適用した。1本のクロック入力から、複数のクロック信号を生成して出力することができる。出力クロック信号数は、製品によって異なり、6出力品(32端子QFNパッケージ封止)と、8出力品(40端子QFNパッケージ封止)、12出力品(48端子QFNパッケージ封止)を用意した。出力クロック信号のジッターは230fsrmsと小さい。具体的な用途としては、サーバーやストレージ機器、Ethernetスイッチ、ルーター、小型無線通信基地局、携帯電話用バックホール/フロントホール機器、画像処理機器、ビデオ配信機器、テスト/計測機器などを挙げている。

この先は会員の登録が必要です。今なら有料会員(月額プラン)が12月末まで無料!