米Microsemi社は、容積が17cm3と小さいチップスケール原子発振器(CSAC:Chip Scale Atomic Clock)「SA.45s」を発売した。特徴は、容積が17cm3と小さく、質量が35gと少ないうえに、消費電力が120mWと少ないことだ。「既存の恒温槽付き水晶発振器(OCXO)やルビジウム発振器では実現できなかった新しいアプリケーションを実用化できるようになる」(同社)という。例えば、天然ガスや石油の探査に向けた水中センサーや、軍用機器、通信機器、産業機器、テスト/計測器などに向ける。

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