米Linear Technology社は、28nm以降のプロセス技術で製造したGPUやFPGA、ASIC、マイクロプロセッサーなどへの電力供給に向けた降圧型DC-DCコンバーターモジュール「LTM4650-1A/1B」を発売した。同社の電源モジュール製品ファミリー「μModule」に含まれるものだ。特徴は、基準電圧変動と入力電圧変動、負荷変動、動作温度変動の全範囲にわたって、LTM4650-1Aは±0.8%、LTM4650-1Bは±1.5%と小さい総合出力電圧誤差を保証する点にある。このため2製品とも、出力部に最小限の積層セラミックコンデンサーを外付けするだけで、±3%の全出力電圧誤差範囲(負荷過渡応答を含む)が得られ、28nm以降のプロセス技術で製造したデジタルICのコア電圧要件を満足できるという。

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