米Maxim Integrated社は、太陽電池パネルの発電量を30%増やせるICを開発した。バイパスダイオードの代わりとして使用する。バイパスダイオードは、日陰や汚れなどで発電しない太陽電池セルがある場合、ホットスポットが発生してパネル全体に影響を与えることを防止するためにバイパス経路を提供するものだ。一般に太陽電池パネルは、複数の太陽電池セルからなるサブストリングを3つ程度組み合わせて実現する。バイパスダイオードは、1個のサブストリングに付き1個接続する。開発したICは、6〜24個の太陽電池セルに対応する。

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