パナソニックのオートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、データ伝送速度が最大50Mビット/秒(標準値)と高いフォトカプラー「APS1551S」を発売した。同社は「PhotoICカプラ」と呼ぶ。「工場でのIoT化に伴って、プログラマブル・ロジック・コントローラー(PLC)やセンサー機器などのデータ通信部に対して高速化や高容量化の要求が高まっている」(同社)という。今回の製品は、こうした要求に応えるものだ。同社が独自開発した高速動作用LEDと受光ICを組み合わせることで、50Mビット/秒と高いデータ伝送速度を実現した。PLCやセンサー機器、モーター駆動機器、インバーター、サーボアンプといった産業機器のほか、エネルギーマネジメント機器や、エレベーター、環境インフラ用制御盤などに向ける。

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