「那須塩原ソーラー発電所」
(出所:レノバ)
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 レノバ(東京都千代田区)は10月21日、栃木県那須塩原市内に出力約24.8MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「那須塩原ソーラー発電所」を竣工したと発表した。事業会社は、合同会社那須塩原ソーラーで、同社のほか1社から匿名組合出資を受けた。

 約37haの民有林に建設した。太陽光パネルの容量は約24.8MW、パワーコンディショナー(PCS)の定格出力は18MWとなる。EPC(設計・調達・施工)サービスは東光電気工事が担当し、太陽光パネルは中国・JAソーラー製、PCSは東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用した。

 年間発電量は約2610万kWhを見込み、一般家庭の約7,000世帯の年間使用電力量に相当する。同発電事業では、森林法に基づく林地開発行為の許可や県条例(栃木県自然環境の保全及び緑化に関する条例)に基づく自然環境保全協定を締結した。