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翡翠倶楽部と自然電力、竹田市でメガソーラー、豊和銀行が融資

2015/09/15 20:25
金子 憲治=日経BPクリーンテック研究所
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竣工した「竹田希望ヶ丘太陽光発電所」
(出所:自然電力)
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 自然電力(福岡市)は9月7日、同社と翡翠(かわせみ)倶楽部(大分県竹田市)の共同出資により、大分県竹田市直入町に出力1.55MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「竹田希望ヶ丘太陽光発電所」を完工したと発表した。両社の出資で希望ヶ丘ミドリエコパーク合同会社を設立し、事業主体とした。

 翡翠倶楽部は、大分県・長湯温泉の「宿坊 翡翠之庄(かわせみのしょう)」を中心に2軒の宿泊施設、4軒の料理店などを展開する。今回のメガソーラーは、翡翠倶楽部の発案したプランを基に、自然電力が企画・開発に加わることで実現したという。

 地元関連の企業が多く関与したという。施工はデンケン(大分県由布市)が担当し、豊和銀行が建設資金の一部を融資した。

 設計・調達はjuwi(ユーイ)自然電力(東京都文京区)が担当し、太陽光パネルは中国BYD製を5000枚設置した。パワーコンディショナー(PCS)はドイツSMAソーラーテクノロジー製の定格出力630kW機、架台は中国Powerway Renewable Energy製を採用した

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