人工知能と位置情報で医療機関を紹介するアプリ

アイセイ薬局の「SearchDr.(サーチドクター)」

2015/08/26 14:47
舟橋 亮人=スプール
SearchDr.の画面。イラストやアイコンを使っており分かりやすい
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質問に答えるとおすすめの受診科を表示。疑いのある病気も分かる
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 アイセイ薬局は2015年8月25日、受診科判定アプリ「SearchDr.(サーチドクター)」の無料提供をスタートした。利用者の「症状」や「ロケーション」に適した医療機関を紹介するアプリ。対応OSはiOS7.0以降。

 専門医による医学監修をもとにした1336件の疾患情報データベースから、人工知能プログラムを用いた質問によって「疑いのある病気」を絞り込む。そこに、GPSの位置情報を使って、全国16万件の医療機関データベースの中から症状とロケーションに合った医療機関を紹介する。「気になる症状があるが、どの診療科を受診すべきかわからないとき」や「出先などの急な発症で、どこに医療機関があるのかわからないとき」などに便利だという。

 テレメディカが開発した疾患データベースを利用した鑑別疾患自動絞り込みシステム「パソノEX」を採用。利用者はiPhone、iPad、iPod touchで年齢を入力し、性別、気になる部位、あてはまる症状、それらに関する質問の回答をタップするだけ。病名の検索機能もある。

 医療機関データベースはティーペックが提供する「メフィックス」を利用。「現在地から検索」の他、住所や駅・バス停から検索、専門的な治療を受けられる施設や休日夜間診療が可能な施設なども検索できる。

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