米Local Motors社は、電気自動車(EV)ベースの小型の自動運転バス「Olli」を米IBM社と共同で開発、米国の工作機械見本市「IMTS2016(通称シカゴショー)」(2016年9月12~17日、会場はMcCormick Place)で運行デモを実施した(図1)。3Dプリンターを使って車体を構成する部品の一部を製作し、人工知能(AI)を使って自動運転を実現。加えて、クラウドベースのオープンな体制で車体を設計したことをシカゴショーで明らかにした。

* Local Motors社は2014年のシカゴショーで、会期中に3Dプリンテッド・カー「Strati」の車体をゼロから造形して、完成して走れる状態に組み立てる様子を実演した。
図1 IMTS 2016(シカゴショー)の会場で運行デモを実施した「Olli」
(a)がOlliの車体。部品の一部を3Dプリンターで製作し、AIを利用して自動運転を実現した。(b)がシカゴショーの会場に設けた走行場所。
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