東京急行電鉄(東急電鉄)は2018年2月7日、田園都市線渋谷駅付近で線路沿いのケーブルに対する夜間点検作業を報道陣に公開した(図1)。主な点検対象は、駅設備や信号設備などに送電する高圧配電ケーブル、変電所から車両へと電力を供給する架線(電車線)に送電するき電ケーブルなどである。

図1 高圧配電ケーブルの点検作業
東急電鉄は田園都市線渋谷駅付近で線路沿いのケーブルに対する夜間点検作業を公開した。高圧配電ケーブルの点検作業では、作業者がケーブルを拭きながら目視と触手点検で異常がないかを調べている。
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 同路線では2017年に停電トラブルが2回発生している。同社は今後のトラブル防止に向けて点検方法や点検頻度を見直しており、今回の新しい点検手順を披露した。

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