[1]円筒状の樹脂を加熱してひねる
[2]2つの部品を射出成形して溶着する
[3]ブロー成形する

写真は、樹脂で出来たターボダクト。過給器で圧縮した空気(吸気)を、インタークーラーを介してエンジンに送り込む配管だ。ドイツBMW社の排気量2Lのターボエンジンで実用化されており、従来の金属管から大幅に軽量化した。注目すべきは、3次元的にくねった複雑な形状で、しかも肉厚が均一であること。さて、この樹脂管の造り方とは。

この先は有料会員の登録が必要です。「日経ものづくり」定期購読者もログインしてお読みいただけます。有料会員(月額プラン)は申し込み初月無料!

日経 xTECHには有料記事(有料会員向けまたは定期購読者向け)、無料記事(登録会員向け)、フリー記事(誰でも閲覧可能)があります。有料記事でも、登録会員向け配信期間は登録会員への登録が必要な場合があります。有料会員と登録会員に関するFAQはこちら