2017年は、ICT業界や電子業界の各企業がこぞって、自社の人工知能(AI)技術をアピールするようになった。そうした中には、これまでAI関連の技術開発をしてきたとは思えないのに、慌てたように技術発表する企業も含まれていた。製品も試作品もないコンセプトレベルのAI技術も多く、「うちの製品は、実際に動かすことができます。そして、額面通りの効果を期待できます」という言葉が訴求点になってきた。

 今回のテクノ大喜利では「2018年の注目・期待・懸念」をテーマに、各回答者が注目する2018年の動きを挙げた(表1)。ここでは、多くの回答者が触れた、AI関連の動きでの2018年の視点をまとめた。

表1 「2018年の注目・期待・懸念」をテーマにしたテクノ大喜利の回答
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