印刷は重ね合わせ精度が鍵
 Breakthrough「IoTに印刷の力」(記事)が参考になった。感光性材料を専門とするので将来競合する可能性のある技術で、注目している。感光性材料の合わせ精度は高く、重ね合わせ精度がこの技術が飛躍できるかの鍵と考える。 (上野 巧、長野県、64歳)

米国のIoT戦略に恐ろしさを感じる
 「IoTに印刷の力」が良かった。日本の技術はコモディティー化し、将来、コスト競争に入り、スマホのように衰退する。米国はGoogleのように技術をオープン化し、市場を取ったところで、囲い込み収益を上げる。本号で、Googleはセンサーでもこのモデルで進んでおり、米国政府は軍事を民間に転用して、製造のリードを取り返そうとしていることを知り、空恐ろしく思う。この様な市場動向を毎号入れて欲しい。 (匿名希望、東京都、51歳)

中台の動き、日本も見習うべき
 Hot News「液晶世界一へ、中国BOEが10.5世代工場」(記事)を読み考えさせられた。BOE大型パネル新工場について、大型パネルへの大規模投資に国や政府が支援している。国をあげて市場を牽引する姿勢はとても脅威で日本も見習わなければならない。(立石 和也、神奈川県、31歳)

脳チップに倫理の問題も
 Emerging Tech「脳型チップで“DNN超え”へ、次世代AI技術が続々登場」(記事)を読んだ。10数年前、職場で「機械による知性が可能か」を話題にしたとき、脳の機能を真似すれば可能ではないかと考えたことがあります。現時点では知性というレベルではないと思いますが、この技術の延長線には単に技術論では済まない、倫理的な課題があるように思えます。 (宇根 正美、兵庫県、55歳)

セコムの考えが刺激に
 セコム 常務執行役員 IS研究所 所長 小松崎常夫氏のInnovator「サービスは生やさしくない、会社のカルチャーですから」(記事)が勉強になった。社名から警備をもっと単純なものだと思っていたが、実際はもっと大きなことであり、そこに大変意義を持ち取り組んでいる姿勢を見習わないとならないと感じました。 (匿名希望、東京都、40歳)

ウエアラブルと拡張現実に関心
 Challenger「似て非なるウエアラブルで子供と高齢者をとりこに」(記事)を興味深く読みました。ウエアラブル機器技術と拡張現実感の技術に関心があります。継続的に取り上げてください。( 匿名希望、岡山県、61歳)

人の能力拡張で物づくりが高度に
 Perspective「IoTからIoAへ、人類を拡張するネットワーク」(記事)が印象に残りました。今の物づくり工場の大きな問題点は、技術の伝承ができにくいと言うこと。人の能力が共通利用できればもっと高度な物作りができるでしょう。 (匿名希望、和歌山県、60歳)

役に立つノイズ対策
 現在の業務の課題がノイズでFundamentals実践、現場で使えるノイズ対策(第3回)「フェライトビーズ、3端子フィルター、コモンモードフィルターを使いこなす」(記事)が参考になっています。今後も連載をお願いします。 (匿名希望、宮城県、42歳)

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出典:2016年4月号 p.128 日経エレクトロニクス
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。