スマート工場の最新動向を見通せる、フォーラムと展示会が一体化したイベント「FACTORY 2016 Fall」。「超工場宣言!」をテーマに、2016年10月19~21日、東京ビッグサイトで開催された。そこで見えてきたのは、情報通信技術や人工知能(AI)、ロボティクス技術などを駆使することでさまざまな工場が相互につながり、従来の概念をはるかに超えた「超(Super、Ultra、Beyond)工場」へと姿を変えつつある製造業の将来の姿である。オープニングセッション/基調講演/テーマセッションの計10本と、展示会の様子をお届けする。 (FACTORY 2016 Fall特別取材班)

(写真:中村 宏)

 「FACTORY 2016 Fall」のオープニングセッション/基調講演/テーマセッションでは、IoT(Internet of Things)への期待の高まりを受けて、講演者それぞれの立場から新しい取り組みの紹介や課題の提起があった。各講演の内容から浮き出たテーマは「人材とIoTの関わり」「データ分析の進化」「サービスの具体化と課題」、そして「自動化のさらなる進化」だった。

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