ダイハツ工業は2016年9月、新型軽自動車「ムーヴキャンバス」を発売した(図1)。主な購入対象とする女性にとっての使いやすさを追求し、両側スライドドアを搭載、後部座席の空間を大きくして利便性を高めた。また軽自動車で初めて運転者がステアリングを切った方向にヘッドランプの配光を制御するAFS(Adaptive Front-Lighting System)を搭載した。燃費は28.6km/L。価格は118万8000円(税込み)から。

図1 ダイハツ工業の新型軽自動車「ムーヴキャンバス」
30歳前後の独身女性をターゲットとする。「タント」に続き両側スライドドアを搭載する。「置きラクレイアウト」というコンセプトを持つ。広い後部座席空間により利便性を高め、座席下には「置きラクボックス」を設けた。夜間の視認性を高めるために、軽自動車で初めてAFSを搭載した。
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