「ガソリン車よりも部品点数がかなり少ない」「多くのECUがダッシュボードに集約されている」─。2018年2月上旬、日経Automotiveや日経 xTECHは新型リーフの分解展示会を実施した。自動車部品メーカーや材料メーカーを中心に14社から集まった技術者からは驚きの声が次々に聞かれた。

電動パワートレーンやアンダーボディーなどのプラットフォームは旧型リーフから引き継いでいることもあり、日産自動車と関係の強い日系メーカーの部品が多かった。一方で、
運転支援システムをはじめとする安全系の部品は海外のメガサプライヤーの存在が目立った。安全領域は進化のスピードが速く、コスト要求も厳しい。標準品を大量生産する海外勢が優位性を持っているようだ。

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