本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 VR(virtual reality)やAR(augmented reality)が流行している昨今だが、このVRはロボットを遠隔操作する際にも役立つ。ロボットを遠隔地から操作している操作者に対し、あたかもロボットの場所にその操作者もいるかのような感覚を人工的に与えられれば、より円滑にロボットを操作できるようになるからだ。まさにVRが遠隔操作の要素技術として生きる訳である。

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