本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 ドローンにおいても国際標準化の動きがいよいよ本格化し始めた。ISOにおいてドローン関連の標準化を行う「ISO/TC 20/SC 16 Unmanned aircraft systems」注1)の会合が第3回目を迎え、規格の方向性や各国のスタンスが徐々に見え始めた。

注1)TCは技術委員会(Technical Committee)、SCは分科委員会(Subcommittee)をそれぞれ表す。TC 20は航空関連のTCである。

 ドローンの国際標準の規格番号などは未定だが、現在、SC 16には3つのワーキンググループ(WG)が設置され、議論が始まっている。

この先は日経Robotics購読者限定です。