本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 画像認識向けのディープニューラルネットワーク(DNN)として大幅な精度向上を実現したCNN(convolutional neural network)。考案者はディープラーニングの権威であるYann LeCun氏と言われることが多いが、実はその原形は日本人研究者が考案した。1980年代に当時NHKの研究所に在籍していた福島邦彦氏が考案した「ネオコグニトロン」がCNNの基となったのである。

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