画像認識や音声認識、自動翻訳、さらには画像や音声といった情報の生成にまで広がり始めているディープラーニング(深層学習)。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのディープラーニングが、今度は移動ロボットの中核領域にまで波及し始めた。LIDARやカメラなどのセンサ情報を基にロボットの自己位置を推定したり、周囲の環境地図を作成したりする、いわゆる「SLAM(simultaneous localization and mapping)」技術へのディープラーニングの適用である。

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