三重交通グループホールディングスの事業会社である三交不動産(三重県津市)は、運営している太陽光発電所で、乗用型の草刈機を活用している(図1)。

図1●乗用型の草刈機
出力約2.5MWの「津メガソーラー杜の街」(三重県津市)における草刈りの様子(出所:日経BP)
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 ゴーカートのような小型4輪の草刈機で、4輪の間にあたる椅子の下に、草刈りユニットを備える。その中で刃が回転することで、雑草を刈る。

 ゴーカートを運転するように、敷地内を運転して回れば、雑草のほとんどを刈ることができる。草を刈る作業そのものの身体的な負担が減る上、作業時間が大幅に短縮される。刈る面積が広くなるほど、作業効率も高まる。

 重労働ともいえる草刈りの作業効率を大幅に高めるだけでなく、走り回る“楽しさ”を付加できる機器といえる。