21位)「電子薬」の登場と、そのポテンシャル

 末梢神経系の異常シグナルをモニタリング・調整することで、自己免疫疾患やメンタルヘルスを治療するニューロモジュレーションデバイス、いわば「電子薬」――。今回は、既存の薬剤治療法を代替しうる異業種技術の先端事例を紹介する(続きはこちら)。

22位)重粒子線がん治療、新時代へ

 JR山形駅から車で10分弱。山形大学医学部附属病院の敷地の一角で、世界最先端のがん治療施設の建設が進んでいる。「山形大学重粒子線がん治療施設」。東北以北では初の、重粒子線によるがん治療施設だ(続きはこちら)。

23位)これがオンライン診療の現場、「臨時往診がゼロに」

 「臨時往診なしに、在宅で看取りができた。まさにオンライン診療のお陰だ」――。福岡市とその近郊で在宅医療を提供している、たろうクリニック院長の内田直樹氏はオンライン診療の有用性についてこう話す(続きはこちら)。

24位)これが「VR×ヘルスケア」最前線

 私はビルの屋上に立っている。「右足を一歩前に踏み出して」と左側に立つ女性が笑顔で囁く。一歩でも動けば落ちてしまうのに、この人は一体何を言っているのだろう…。右側から男の人の声が聞こえる(続きはこちら)。

25位)スマホに話してカルテ入力、動き出す病院の働き方改革

 愛媛県四国中央市の石川記念会HITO病院では、ICTを活用した業務効率化によって患者へのサービス向上と働きやすい環境作りを両立している。の1つがスマートフォン(スマホ)を活用した音声認識による電子カルテの入力システムだ(続きはこちら)。

26位)国産ロボットが「ダビンチ」を超える日

 「会社設立からわずか1年余りで商品化にこぎつけた。手術のあり方を大きく変えていくツールとして期待している」(東京工業大学 理事・副学長の安藤真氏)――(続きはこちら)。

27位)本庶氏の会見、日本の製薬企業に対する懸念にも言及

 京都大学高等研究院特別教授の本庶佑氏のノーベル生理学・医学賞の受賞決定を受け、2018年10月1日、京都大学は記者会見を開催した。本庶氏は日本の製薬企業に対する懸念や出口志向の強まっている国の研究費への危機感にも言及した(続きはこちら)。

28位)健康機器のタニタが「食堂」をやって気付いたこと

 「タニタ」と聞いて、何を連想するだろうか――。その答えは、この数年でがらりと様変わりしたはずだ。もし10年前であれば、体組成計や活動量計などの健康機器を連想したに違いない(続きはこちら)。

29位)「幸福度」は健康経営に新風を吹き込むか

 「健康経営や働き方改革に関するイベントで、『幸福度』についての講演依頼が相次いでいる」――。そう語るのは、幸福学を研究する慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長で教授の前野隆司氏だ(続きはこちら)。

30位)臨床医は驚くほど、AI活用に前向きだった

 画像診断やゲノム解析など、医療のさまざまな場面に人工知能(AI)を活用し、より良い医療を実現する。そんな機運が高まる中、AIの医療応用に向けて日本の叡智を集結させることをうたう学会が2018年4月に立ち上がった(続きはこちら)。