11位)リキッドバイオプシーとは

 リキッドバイオプシー(liquid biopsy)は主にがんの領域で、内視鏡や針を使って腫瘍組織を採取する従来の生検(biopsy)に代えて、血液などの体液サンプルを使って診断や治療効果予測を行う技術(続きはこちら)。

12位)“長生き”は間違い?「ついやりたくなる」から攻めよ

 裏を見ないでくださいと言われたら思わずめくりたくなる。駐輪場に白い線が引いてあれば、自転車を線に沿って停めたくなる――。人の行動変容を促すこうした工夫を研究する学問が、大阪大学大学院 経済学研究科 教授の松村真宏氏が提唱する「仕掛学」である(続きはこちら)。

13位)ブロックチェーンは医療にどう活用できるのか

 「ビットコイン」に代表される仮想通貨を支えるブロックチェーン技術。これを医療に応用しようという動きが出てきた。電子カルテをはじめとする医療・健康情報記録の共有、医薬品のサプライチェーン管理などへの活用が見込まれている(続きはこちら)。

14位)オムロンが腕時計型血圧計を披露、常時測定が可能

 オムロンは、2018年6月8日に開催した2018年度の事業戦略説明会の場で、腕時計型の血圧計を披露した。身に着けていれば常時血圧を測定できるのが特徴だ(続きはこちら)。

15位)政府が進める「AIホスピタル計画」とは何か?

 政府はこのほど、診断や治療に人工知能(AI)を活用する「AIホスピタル」の実現に向けた研究開発計画を発表した。AIが臨床にどのように役立ち、医師の働き方はどう変わるのか。プロジェクトディレクターを務める、がんプレシジョン医療研究センター所長の中村祐輔氏にその未来像を聞いた(続きはこちら)。

16位)次世代シーケンサーとは

 2000年半ばに米国で登場した、遺伝子の塩基配列を高速に読み出せる装置を「次世代シーケンサー(Next Generation Sequencer:NGS)」と呼ぶ(続きはこちら)。

17位)電子カルテ、安易に参入・撤退するべからず

 日本医師会が積極的に取り組んできた、標準レセプトソフト「ORCA」を軸とするプロジェクトをさらに発展させるため、地域経済活性化支援機構(REVIC)の支援の下で2015年12月に設立された日本医師会ORCA管理機構。同社 代表取締役社長の上野智明氏に登場してもらった(続きはこちら)。

18位)Apple Watchの「ECG(心電図)」に見る、日米の差

 2018年9月中旬に発表された米Apple社の「Apple Watch Series 4」。その中には、健康に興味のある人だけでなく、医療に携わる人たちにとってもひときわ注目すべきキーワードが含まれていた。「ECG(心電図)」だ(続きはこちら)。

19位)“イケイケ”なサービスは使えない、私が起業したワケ

 リハビリテーションの専門家がいなくても、リハビリをきちんとできる体制を整える――。そんなITサービスが、Rehab for JAPANの「リハプラン」である(続きはこちら)。

20位)“スマートコンタクト”日本で承認も、デバイスラグのなぜ

 コンタクトレンズメーカーのシードが、眼球内の圧力変動測定が可能な「トリガーフィッシュ センサー」の国内における製造販売承認を、厚生労働省から2018年9月14日付で取得した。高度管理医療機器(クラスⅢ)としての承認取得である(続きはこちら)。