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AIは画像診断の“第4の技術革新”

慈恵医大 放射線医学講座の中田典生氏が語る

2016/09/28 04:00
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 プロの囲碁棋士に圧勝したことで有名になった人工知能「AlphaGo(アルファ碁)」。開発元である米Google社傘下のDeepMind社は2016年8月末、人工知能の医療応用に関するニュースリリースを出した。頭頸部がんに対する放射線治療の治療計画作成に、人工知能を活用するという試みだ。これに先立つ2016年2月には、人工知能の医療応用に向けたプロジェクト「DeepMind Health」を発足。棋士の次は医師に“挑戦状”を叩きつけようとしている。

第52回 日本医学放射線学会 秋季臨床大会で講演
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 医療分野において、「人工知能とどう向き合うか」が切実な問題となりつつある領域の1つが、画像診断だ。もともとコンピューターの果たす役割が大きく、人工知能との親和性は高い。人工知能による画像認識の精度はここにきて、急ピッチで高まりつつある。

 現場の画像診断医はこうしたトレンドを、どのように見ているのか。「第52回 日本医学放射線学会 秋季臨床大会」(2016年9月16~18日、東京都)では、東京慈恵会医科大学 放射線医学講座で超音波診断を手掛ける中田典生氏が登壇。「人工知能が医療を変える」と題し、人工知能の進化と、それが画像診断にもたらすインパクトを語った。

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