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凸版が健康診断用プリペイドカードを手掛けたワケ(page 3)

経産省のグレーゾーン解消制度受け、「健康」事業に切り込む

2016/11/14 16:15
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス

一般向けヘルスケア事業の先鋒へ

凸版印刷 専務取締役 人事労政本部長および秘書室 法務本部 文化事業推進本部担当の大久保伸一氏
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 凸版印刷が今回の事業に乗り出したのは、昨年10月の健康経営宣言で掲げた、健康関連事業を通じて世の中の人の健康づくりに貢献するため(関連記事)。同社としては、今回のからだ健診ギフトカードをヘルスケア事業の大きなテーマとして推進していく考えだ。凸版印刷 専務取締役 人事労政本部長および秘書室 法務本部 文化事業推進本部担当の大久保伸一氏は、「新たな商品やサービスを通じて健康で安心できる社会づくりに貢献したい」意気込んだ。

タレントの関根麻里氏
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 発表会にはタレントで一児の母の関根麻里氏が登場。出産前は定期的に人間ドックを受診していたが、「子育てをしていると自分のことは後回しになる」(関根氏)といい、健診に行くタイミングがつかめないことを打ち明けた。一方で、子供や家族のためにも「まず自分がしっかり健康でいないといけない」と気を引き締めた。

 父でタレントの関根勤氏がテレビ番組の企画で人間ドックを受診し、病気の発見につながったことに触れ、次のように振り返った。「症状が出る前に発見できたので、すぐに対処することができた。健診の大切さを改めて感じた」(関根氏)。今回はテレビ番組の企画で発見することができたが、「からだ健診ギフトカードも健診を受けるきっかけになるので、大切な人に贈りたい」(関根氏)と話した。

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