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健康管理マッサージチェアが進化、ファミリーイナダ

AIで人の手で揉まれているような動きを再現

2018/10/30 10:30
河合 基伸=日経 xTECH

 ファミリーイナダは、「365日24時間健康管理システム」を搭載したマッサージチェアの新製品「ルピナス ROBO」「シャア専用 ルピナス ROBO」を2018年12月中旬に発売すると発表した。従来の健康管理機能に加えて、AIを活用して人の手で揉まれているような自然な動作を実現した。シャア専用モデルのLTEモデルの価格は月額1万1500円(税別)の60回払いとなる。

左からファミリーイナダ代表取締役会長兼社長の稲田二千武氏、タレントの土田晃之氏。
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 365日24時間健康管理システムは、無線通信機能を備えたマッサージチェアを中心に、専用ウエアラブル端末やスマホアプリなどと連携して健康管理を支援するシステム。ウエアラブル端末やスマホで取得したデータ(脈拍・歩数・睡眠状態など)をファミリーイナダの「INADA MEDICAL AIクラウド」に蓄積し、運動や栄養などに関する健康アドバイスを提供する(関連記事:ウエアラブルと連携するマッサージチェア)。

 ルピナス ROBOは、クラウド上の健康情報を分析して、その人に適したマッサージを実施する。さらに、指の第1関節に加えて第2関節まで再現した8台のAIメカを搭載して、人の手で揉まれているような自然な動作を実現した。モータに加わる負荷から、こりの硬さの違いをAIで分析して、こっている部分は深くゆっくり、ほぐれている部分はリズミカルにマッサージする。マッサージチェアの操作パネルに身長や体重などを入力すると、体型に応じてマッサージをする機能も備える。

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