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ヘルスツーリズム「阿波遍路と葉っぱのまち」を官民で

徳島県と上勝町、サンスターが開発

2018/10/25 12:00
河合 基伸=日経 xTECH

 徳島県と徳島県勝浦郡上勝町、サンスターグループは共同で、徳島県や上勝町の観光資源や食材を活用したヘルスツーリズムを開発した。2019年5月に最初のツアーを実施し、その後も春と秋の年2回開催する。徳島県 知事の飯泉嘉門氏は2018年10月23日に都内で開催した記者会見で「日本の健康寿命の延伸に貢献したい」と述べた。

左から徳島県の飯泉嘉門知事、上勝町の花本靖町長、サンスターの吉岡貴司代表取締役
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 徳島県は県民の健康作りやヘルスケアビジネスの創出を推進している。今回のヘルスツーリズム開発のために、徳島県に歯ブラシ工場を持ち「健康道場ツアー」などでヘルスツーリズムのノウハウを持つサンスターに協力を要請した。実施地として自然が豊かな上勝町を選んだ。

お遍路ウォーキングや保健師による個別食生活相談などを実施する
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 ツアーの名称は「健康道場ツアー~阿波遍路と葉っぱのまち 徳島・上勝コース~」。1泊2日でお遍路ウォーキングや健康道場式の食事、保健師による個別食生活相談、オーラルケア指導、歯ブラシ工場見学などを実施する。費用は2人1室の場合に1人5万円。徳島駅などの現地集合場所までの交通費は含まない。主に50代以上の参加を見込む。今後は日帰りミニツアーなど参加しやすいツアーも企画する。

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