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国内外の投資ファンドが介護事業者を相次ぎ買収

長谷川ホールディングス、SCホールディングスなどに出資

2016/11/19 11:05
日経ヘルスケア編集
出典: 日経ヘルスケア,2016年11月号 ,p.19 (記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります)

 欧州大手ファンドのCVCキャピタル・パートナーズは2016年9月26日、「イリーゼ」ブランドで有料老人ホームなどを展開する長谷川介護サービス(株)(東京都豊島区)などを傘下に抱える長谷川ホールディングス(東京都豊島区)を買収したと発表した。買収額は非公表。CVCの出資によって長谷川ホールディングスは、計画中の新規株式公開に向けた財務体質の改善や新規開設の促進による事業拡大を図る。

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 10月には、関東を中心に高齢者住宅「ふるさとホーム」や通所介護事業所などを122施設運営する(株)ヴァティー(東京都港区)の親会社である(株)SCホールディングス(東京都港区)が、投資会社の(株)日本産業推進機構(東京都港区)によって買収された。買収額は非公表。日本産業推進機構はヘルスケア分野への投資姿勢を強めており、SCホールディングスはサ高住の開設など事業規模の拡大を目指す。

 このほか、三菱UFJリース(株)(東京都千代田区)と(株)日本政策投資銀行(東京都千代田区)が病院・介護施設を対象とする最大700億円規模のファンドを組成。投資ファンドのマネーが医療・介護分野に流れ込む動きが目立つ。

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