滋賀県守山市の北部、琵琶湖の南端近くに、リゾートホテル「琵琶湖マリオットホテル」がある(図1)。湖畔に位置し、水面に映る山々や豊かな自然を楽しめることが、ホテルの大きな魅力となっている。

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図1●琵琶湖マリオットホテルの様子
(出所:森トラスト)

 湖周辺の交通の要所となっている琵琶湖大橋に近く、神社や仏閣などの歴史的な観光名所が間近なほか、京都へのアクセスにも優れる。

 同ホテルは、森トラスト(東京都港区)のグループが開発・運営している。以前は森トラストグループのホテルブランドを冠した、「ラフォーレ琵琶湖」として運営されていたが、その後、米マリオット・インターナショナルと提携し、2017年7月に、マリオット側のホテルブランドを冠した「琵琶湖マリオットホテル」として、運営を始めた。

 マリオット・インターナショナルは、世界各地で「マリオット・ホテル」のほか、「ザ・リッツ・カールトン」などさまざまなブランドのホテルやリゾートを手掛けていることで知られる。琵琶湖のホテルでは、リブランドに際して、館内全体や客室内を全面的に一新し、マリオットの客層まで幅広いニーズに対応できるようにした。

 ホテルの隣接地には、太陽光パネル出力約2MW、パワーコンディショナー(PCS)出力が1.990MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)「森トラスト・エネルギーパーク琵琶湖」が立地している(図2)。2014年12月に稼働し、4年が経過している。

図2●ホテルの隣接地にメガソーラーがある
(出所:森トラスト)
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