神戸製鋼所は2017年12月22日、品質データを偽装して出荷した製品の安全性確認の結果を発表した。出荷先525社のうち、約93%の489社が一定の安全を確認した。前回(12月15日)の発表時より6社増えた。

 安全確認の対象は、主に2016年9月から2017年8月までに出荷したアルミニウム(Al)合金や銅(Cu)合金、鉄鋼製品などである。出荷先の企業が安全性に問題がないと確認した一つ目のケースは362社、出荷先の企業が当面の問題はないと判断した二つ目のケースは127社、神戸製鋼自身が安全性の確度が高いと判断した三つ目のケースは16社となった(図)。

図 安全性の確認結果
(12月22日時点)
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 神戸製鋼自身が安全とする三つ目のケースを除くと、出荷先の企業で一定の安全性を確認できたのは489社になる。12月15日に発表した調査結果に比べて一つ目のケースは3社、二つ目のケースは4社増え、三つ目のケースは1社減った。

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