レノボ・エンタープライズ・ソリューションズは2017年12月13日、ソフトウエア定義データセンター(Software Defined Data Center)向けブランド「ThinkAgile」に2つの新製品を追加した。米Nutanix社のHCI(Hyper Converged Infrastructure)ソフトが稼働するラック型アプライアンス「Lenovo ThinkAgile SX for Nutanix」、米VMware社の仮想化ソフトウエアスイート「vSphere」とHCIソフト「vSAN」が稼働するアプライアンスサーバー「Lenovo ThinkAgile VX」である。

 レノボは、Nutanix社のHCIソフトをプリインストールしたラック型サーバー「ThinkAgile HXシリーズ」を2016年1月から国内販売している。ThinkAgile SX for Nutanixは、このHXシリーズをコンピューティングノードとして搭載するラックシステムとなる。工場の製造時にHCIソフトのプリインストールはもちろん、仮想スイッチや物理ネットワークの設定、ファームウエアのアップデートなどを実施し、ラック単位の動作検証まで済ませているため、HCIソフト、サーバー本体、ネットワークスイッチを個別に導入する場合に比べてオンサイトの導入作業を60%削減できるとしている。

Lenovo ThinkAgile SX for Nutanix

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