日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2017年11月7日に発表した2017年10月の車名別新車販売台数によると、ホンダの軽自動車「N-BOX」が2カ月連続で首位を守った(図1)。2位はダイハツ工業の軽自動車「ムーヴ」、3位も同社の軽自動車「タント」である。

図1 2カ月連続で首位の「N-BOX」
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 首位のN-BOXの販売台数は、2位のムーヴを7000台以上引き離した。2017年9月の全面改良で、先進運転支援システム(ADAS)「Honda SENSING」を標準搭載した他、車内空間を広げたことや使い勝手を改善したことなどが、メインターゲットである子育て層の女性に支持された。

 2位のムーヴは、9月の6位から大きく順位を上げた。2017年8月にベース車のムーヴ、同年9月に派生車の「同キャンバス」に、安全運転支援システムの「スマートアシストIII」を搭載したことなどが販売増加に寄与した(図2)。

図2 2位に入った「ムーヴ」の派生車
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