SUBARU(スバル)は2017年10月23日、スバル研究実験センター美深試験場(北海道美深町)において、自動運転技術の開発に向けたテストコースを新設したと発表した。同年11月に運用を開始する(図1)。

図1 テストコースの全景
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 新設した「高度運転支援技術テストコース」は、既設のテストコースをベースにして、実際の道路により近づけるように改修したものである。具体的には全長4.2kmの既設の高速周回路に、都市間高速道路本線にある「緩やかなカーブ」の他、インターチェンジやサービスエリアを想定した「分岐・合流路」、4車線の道路を想定した「多車線路」、北米の高速道路を想定した「コンクリート舗装路」を新設した(図2)。

図2 分岐・合流路
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