IT/デバイス業界からの提案が続々

 IT業界やデバイス業界などからも、工場を想定したサービスやソリューションの提案が相次いでいる。これらの業界にとって、工場はこれまでやや“遠い”存在だった。しかし、工場のスマート化では基幹システムと生産システムの連携がカギとなっており、こうした連携を実現するためには新たなデバイスが必要になっている。リアルタイム性の確保やデータのセキュリティーなど課題は山積みだが、前出のロボット革命イニシアティブ協議会やIVIにおける交流に加え、IT企業やデバイス企業が独自にコンソーシアムを設立してユーザーやベンダーを囲い込む動きも見られる。

NEC、国内のハードウエア開発・生産拠点を再編、生産革新などのノウハウを共有
富士通、「Industry 4.0」の向こうを張るものづくりIT技術を開発、提供へ
クラウドで工場の稼働状況を監視し異常を発見 NTTコムなど、日本版「Industry 4.0」実現へ実証実験
産業分野での覇権を狙うMicrosoft
「Industry 4.0向けの半導体は任せてください」、Maxim社が猛アピール
仮想ネットワークで止まらない工場目指す 製造業へのSDN導入に攻勢かけるNEC
IoTの流れに乗ってプリンターを遠隔保守、サトーが第1弾製品
製造現場から経営マネジメントまでをまとめて支援 日立ソリューションズ、グローバル製造業向けソリューション
IoTのエッジ・デバイスはどうあるべきか、ON Semiconductor社が講演
パナソニック、スマート工場ソリューションを本格提供
産業用ネットワークの末端でもAIによる異常検知が可能に ルネサスが「R-INエンジン」向け人工知能モジュールを開発
工場やプラント設備を持つ製造業向けにIoT導入を支援 日立グループのIoT導入実績を活用