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スポーツIT革命の衝撃

ITpro

目次

  • IBM、日本でもワトソンで「スポーツ新体験」

    テニスのウィンブルドン選手権やゴルフのマスターズ・トーナメントなど、スポーツのビッグイベントで「IBM」のロゴを目にしたことがある人は多いだろう。米IBM社は20年以上の長きにわたってスポーツイベントに協賛するだけでなく、「IBM Sports」の名の下に、大会を支えるテクノロジーを提供してきた。そ…

  • 成功のカギは信頼関係、データ起点のコンディショニング

    「スポーツアナリティクスジャパン2016」から

    どのスポーツ競技でも、昨今のパフォーマンスの高度化には目覚ましいものがある。そうしたなか、さらなるパフォーマンスの向上のために、選手のコンディションデータの蓄積・分析が重要視されている。日本スポーツアナリスト協会が主催した「スポーツアナリティクスジャパン2016」(開催は2016年12月17日)では…

  • 日本柔道、劇的復活の舞台裏 データ活用で世界に勝つ

    「スポーツアナリティクスジャパン2016」から

    「日本柔道界には、非常に強い固定観念があった。まずはそれを壊し、その上で今の時代や柔道の本質を考え、何をやるべきか決める必要があった」――。日本柔道界の“非常事態”とも言えるロンドン五輪での惨敗から4年後。金メダル2つを含め、全階級でメダルを取ったリオ五輪は、「日本柔道の復活」を告げる歴史的快挙だっ…

  • ラグビーで鍛え製造業へ 東芝、画像・音声解析AIの挑戦

    1チーム15人、計30人もの選手がフィールドを激しく動き回り、体をぶつけ合う。しかも、すぐに密集ができて選手の姿勢もさまざま――。画像認識の対象として難易度が高いラグビーをあえて題材にし、自社技術を鍛えている企業がある。ラグビーのトップリーグに加盟するチームを抱える東芝だ。

  • 緊張の悪影響を可視化 「メンタル」制御への一歩 

    NTT「スポーツ脳科学プロジェクト」(下)

     脳を鍛えてアスリートのパフォーマンスの向上を支援する新しいトレーニング法を確立する――。日本電信電話(NTT)は2017年1月、「スポーツ脳科学(Sports Brain Science:SBS)プロジェクト」を正式に発足した。これまでの実験室での脳科学研究に、練習や試合を含むリアルな状態での選手…

  • 脳を鍛えて勝つ NTT、スポーツ「未踏領域」への挑戦

    NTT「スポーツ脳科学プロジェクト」(上)

    「ボールをよく見て打て!」。野球経験者ならコーチに、一度は注意されたことがあるだろう。確かにボールから目が離れていてバッティングの精度が落ちることはよくあるが、実は見過ぎても逆効果になってしまう。科学がそれを証明している。

  • 選手の緊張を映像で推定 パナソニック、観戦もっと楽しく

    2020年の東京五輪・パラリンピックで、トヨタ自動車とともに最高位スポンサー「ワールドワイドパートナー」に名を連ねるパナソニック。スポーツビジネスの開拓に熱心な同社が、プライベート展示会「Wonder Japan Solutions」(2017年2月14~17日、東京)で、最新のソリューションを複数…

  • NTTが冬の札幌で繰り出すスポーツ技術の宝箱

    巨大通信企業は、なぜスポーツビジネスを志したか(後編)

    NTTグループは、札幌市と帯広市で2017年2月19日から開催される、アジア地域における冬季スポーツの発展を図る「2017 冬季アジア札幌大会」をサポートする。NTTは、スポーツ関連の技術とビジネスで何を目指すのか。

  • NTTが世界最強のITスタジアムで得た自信

    巨大通信企業は、なぜスポーツビジネスを志したか(前編)

    スマートスタジアムや動画配信におけるサッカーJリーグとの協業をはじめ、NTTグループはスポーツと情報通信サービスの融合を加速しようとしている。それによって、何を創出しようとしているのだろうか。

  • 卓球、打倒中国へ トラッキングとVRに大きな期待

    「スポーツアナリティクスジャパン2016」から

    リオデジャネイロ五輪で男女ともにメダルを獲得した卓球日本代表。この躍進は、データに基づいた準備によって支えられていた。日本スポーツアナリスト協会が主催したスポーツ産業に関するイベント「スポーツアナリティクスジャパン2016」(以下SAJ2016、開催は2016年12月17日)で、前・卓球女子日本代表…

  • ゴルフ愛好家狙い撃ち、GDOがゴルフ場で「O2O」

     ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)がネットとリアルをつないだ顧客接点作りを急いでいる。主軸となるのはゴルフ場に設置したデジタルサイネージ(電子看板)を使ったコンテンツ配信だ。ネットが主体だった同社事業の範囲をオフラインにも広げて、顧客との関係を深掘りする。

  • ソニー、「テニスセンサー」大量導入で描く成功のシナリオ

     スポーツクラブを運営するルネサンスは2017年4月から、同社が全国39拠点で展開するテニススクールで、ソニーが開発した「スマートテニスレッスンシステム」を利用するレッスンを順次導入する。

  • 元プロ野球ドラ1選手が挑む動作のデータ化

    回旋を考慮した運動解析でケガをさせないトレーニングを

    「ドラフト1位指名を受け、球界を代表する選手になるはずだった。しかし、1軍登板前に肩を痛めてしまった」――。噛み締めるようにそう語るのは、元プロ野球選手で理学療法士の栗田聡氏。同氏は自身がケガで苦しんだ経験からプロ野球選手初の理学療法士になった。「野球少年の夢をケガで終わらせたくはない」(同氏)。現…

  • スポーツ×AI カギは「レジェンドの知」の実装

    「スポーツアナリティクスジャパン2016」から

    AI(人工知能)をどう活用すべきか――。これは産業界のみならず、スポーツ界にとっても重要なテーマである。既に、テクノロジーを積極的に導入しているスポーツの現場では、AI活用のトライアルが始まっている。こうしたなか、日本スポーツアナリスト協会が主催したスポーツ産業に関するイベント「スポーツアナリティク…

  • 最新技術を積極採用、生まれ変わるリーガ・エスパニョーラ

    リーグ改革とアジア進出で縮まる日本とスペインの距離

    スペインのプロサッカーリーグ「リーガ・エスパニョーラ」のハビエル・テバス会長が「FIFAクラブワールドカップ ジャパン2016」に合わせて来日。駐日スペイン大使館で、現在取り組んでいるリーグ改革策と今後のアジア戦略について記者会見を行った。その模様をレポートする。

  • 「スポーツデータ分析」最前線、動画活用がカギ

    ドローン、ミサイル追尾技術、3Dレーザーセンサーなど

    スポーツのプレーデータを収集・分析することが身近になりつつある。背景にはデータ収集機器が安価になったことと、使い手の意識向上がある。能力向上だけでなく故障を予見して回避するなど使い方も高度化している。

  • VRで「どこでもスタジアム」、ソフトバンク新たな挑戦

    2016年は「VR(仮想現実)普及元年」――。ソニー・インタラクティブエンタテインメントが10月に発売したVR用のヘッドマウントディスプレー(HMD)「PlayStation VR(PS VR)」が事前予約で品切れするなど、国内でもVRに対する関心が急速に高まっている。VRの応用分野は広く、スポーツ…

  • ボールの“キレ”の正体 科学が明かす「予測とのズレ」

     スポーツ選手・指導者・研究者など、様々なバックグランドを持つ人たちがスポーツを独自の視点で語るカンファレンス「A.L.E.14(エイル・フォーティーン)」が、2016年11月30日に東京・恵比寿で開催された。同年8月31日の第1回に次ぐ、2回目の開催である。 「ボールの“キレ”とはいったい何か?」…

  • 「スマホにできない」追求 JVC、スポーツに懸ける事業転換

    初代iPhoneの登場から約10年。国内でも普及率が約7割に達したとされるスマホは、かつて日本の電機メーカーの最後の砦とも言われたデジタルカメラ事業に大打撃を与えた。カメラ映像機器工業会の調べによると、2015年のコンパクトデジカメの世界市場は、出荷台数ベースで前年比約25%減と大きく落ち込んだ。

  • “会心のショット”が生まれないのはなぜか?

    脳波測定デバイスで「無心」を鍛える

    「練習ではできたのに、本番ではうまくいかない…」――。スポーツや仕事で、誰もがそんな悔しい思いをしたことがあるはずだ。ゴルフ関連の製品を販売するエンジョイゴルフ&スポーツジャパン 代表取締役の佐々木信也氏はその要因が、本番での“集中力”にあると話す。ゴルフはプレーヤーの集中力がとりわけ試されるスポー…

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