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スポーツIT革命の衝撃

ITpro

目次

  • サッカー、ロシアW杯で解禁「リアルタイムのデータ活用」

    国際サッカー連盟(FIFA)は2018年5月16日、サッカーW杯(ワールドカップ)ロシア大会(6月14~7月15日)で、トラッキングシステムが取得したプレーのデータを各チームがリアルタイムに活用する仕組みの導入を発表した。サッカーのルールの制定など重要事項を決定する機関である国際サッカー評議会(IF…

  • アイスホッケー、NHL24チームが選んだ「AI解析」

    MIT SSAC2018報告(2)

     「AI(人工知能)の民主化」。センサーが取得した膨大なデータをクラウドに蓄積し、AIで解析して現場で役立てる。今、あらゆる産業界で活用に向けた実験や、一部で導入が始まっているAIだが、スポーツ界も例外ではない。

  • 米スポーツ産業の「祭典」で見た日米市場格差10倍の理由

    MIT SSAC2018報告(1)

     日本の約5.5兆円に対して米国は50兆円以上――。GDP(国内総生産)の差は約3倍なのに、スポーツ産業の市場規模は約10倍の差。ここまでの“日米格差”がある現状を、自分の目で確かめられるイベントがあった。米マサチューセッツ工科大学のビジネススクール(MIT Sloan School)が主催する、ス…

  • スポーツテック、普及後押しするコンソーシアムの思惑

    スポーツテックの普及によって、スポーツ産業の成長を支援する――。政府が「日本再興戦略2016」で成長産業の柱の一つと位置付けたスポーツ産業の成長の実現に向け、NTTデータ経営研究所と早稲田大学スポーツビジネス研究所が手を組んだ。

  • “知”の言語化と汎用化、「熟達者AI」のスポーツ変革

    「スポーツアナリティクスジャパン2017」から(6)

    様々な分野での活用が進むAI(人工知能)。スポーツ界においても例外ではないが、その多くは、選手のプレーなど目に見えるものをデータとして扱うものである。そうした中、より人の内面に迫り、「アスリートの知」をAIによって可視化するという試みが行なわれている。取り組んでいるのは製造業や農業、教育、そしてスポ…

  • 縮むゴルフ市場に新風、ライザップ×ソニーのデータレッスン

    「スポーツ×テクノロジー」で目標達成にコミット――。ダイエットなどボディーメークの分野で約10万人の顧客を抱えるRIZAP(ライザップ)グループが、ビッグデータ解析やAI(人工知能)など先端テクノロジーを活用したスポーツ分野での取り組みを本格展開する。その第1弾として、ゴルフレッスン「RIZAP G…

  • メジャーリーグ発IT企業が教えるデータ活用の勘所

    「スポーツアナリティクスジャパン2017」から(6)

    ウォルト・ディズニーがBAMTECH Media(バムテック・メディア)を買収――。2016年8月に流れたこのニュースは、スポーツ業界に大きな衝撃を与えた。BAMTECH Media社はMLB傘下のMLBAM社からスピンアウトした企業。オンライン映像配信を中心に、スポーツテクノロジーをけん引している…

  • 「ライブビューイング」ITでエンタメ化 Bリーグ新たな挑戦

    2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピック。国際的なスポーツ・ビッグイベントの日本開催を控え、スポーツの視聴体験の一つとして期待されているのが「パブリックビューイング」や「ライブビューイング」である。

  • パナソニック、平昌五輪でマルチアングル配信を試験運用

    パナソニックは、2020年の東京五輪・パラリンピックに向け、2018年2月に韓国で開催される平昌五輪(2月9日から2月25日)と3月に開催される平昌パラリンピック(3月9日から3月18日)で、スポーツ観戦向けの新しいソリューションを提供する。

  • 富士通、「なわとびIoT」で子供の運動能力育成支援

    富士通は、なわとび運動において普段意識しないリズムやバランスなどの運動能力を、センサーとクラウド上のデータ分析によって可視化し、児童の運動能力育成を支援するサービスの提供を2017年12月21日に開始した。名称は、「FUJITSU IoT Solution Social Sports Learnin…

  • ベンチャー発「電子チケット」、イベントで採用続々のワケ

    「電子チケット後進国」と言われる日本で、2017年6月の設立ながらスポーツイベントでの採用を急速に増やしているベンチャー企業がある。電子チケット発券サービス「Quick Ticket」を展開するplaygroundである。

  • 「レスターの奇跡」陰の立役者に学ぶ“賢い技術投資”

    「スポーツアナリティクスジャパン2017」から(2)

     世界最高峰レベルのサッカーリーグであるイングランド・プレミアリーグ。2015~2016年シーズン、岡崎慎司選手が所属するレスター・シティFCが周囲の予想を覆して優勝するという快進撃を起こしたことは記憶に新しい。多くの強豪チームを打ち破って優勝へと導いたその裏側には、パフォーマンスアナリストによるデ…

  • ボクシングのダメージ、カメラとAIで可視化 MLB発の変革

    「スポーツアナリティクスジャパン2017」から(1)

    いまやトラッキングデータの活用は、多くのスポーツにおいてなくてはならないものになってきている。例えば米MLBでは、「STATCAST(スタットキャスト)」というトラッキングシステムを活用して非常に多くのデータを取得・分析している。これによって選手のパフォーマンスや戦術の構築に役立てることはもちろん、…

  • ITで「戦い方改革」 卓球・石川選手がつかんだ“新兵器”

    「新しい武器ができた」。卓球女子で世界ランキング4位(2017年11月時点)の石川佳純選手は、ITを活用した「戦い方改革」に挑む。プレーをリアルタイムに可視化し、トレーニングや戦術構築に活用する。「対戦相手の戦い方、コース取りのクセ、そして自分自身のクセもデータとしてはっきり示されるのは大きな意味が…

  • 選手と同じ「場」疑似体験 自由視点でスポーツの魅力向上

    2017年11月4日、ラグビー日本代表が世界の強豪であるオーストラリア代表を日産スタジアム(横浜市)に迎えた“歴史的”な一戦。そこで、とある実証実験が行われていたことに気づいた人は少ないだろう。キヤノンが開発した「自由視点映像生成システム」である。

  • 「飛距離アップ」実現へ カシオ、スイング分析センサー

    カシオ計算機は、スイング時の腰の動きと回転スピードを計測するゴルフ用ウエアラブルセンサー「HIP SPEEDER CMT-S10GSET」を2017年12月15日に発売する。

  • 無料でランニングフォーム診断 アシックス、AI分析アプリ

    スマートフォン(スマホ)でランニング中の動画を撮影するだけで、無料でフォームを分析・評価してくれる――。マラソンシーズンの本格到来を控え、ランナーにうれしいスマホアプリをアシックスとディケイエイチ(DKH)が共同開発した。

  • テニスの「ビッグデータ革命」、名コーチの本音

    SAPが仕掛けるスポーツ×IT最前線(下)

    スポーツ界の中でも最もデータ活用が進んでいる競技の一つと言える、女子プロテニス。競技団体であるWTA(女子テニス協会)は2015年シーズン、「オンコートコーチング」(1セットにつき1回、ゲーム間ないしセット間にコーチがコート内に入って選手に指示できる仕組み)において

  • 女子テニスが先兵、「リアルタイム分析」が変えるスポーツ

    SAPが仕掛けるスポーツ×IT最前線(上)

    「以前はコーチのアドバイスに『OK』とは言っても、内心では同意していないこともあった。しかし今は、iPadで実際に起きたことを示されるとコーチの指示に従わざるを得ない。データが唯一の判断基準になった」

  • プロ野球ファンの熱狂度高める異色のウエアラブル

    2017年のプロ野球日本一を決定する日本シリーズ進出をかけて、盛り上がりを見せているクライマックスシリーズのファイナルステージ。“我がチーム”の日本シリーズ進出を信じて、日々、応援に熱を入れているファンの中には、この異色の腕時計型ウエアラブル端末をすでに持っている人もいるだろう。

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