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スポーツIT革命の衝撃

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目次

  • 「使用禁止ヘルメット」10製品 本気度増すNFL脳震盪対策

     ヘルメット10製品の使用を禁止――。米プロアメリカンフットボールNFLは今シーズン、厳しい決断を下した。深刻な問題となっている「脳しんとう(脳震盪)」への対策の一つだ。NFLとNFL選手会(NFLPA)がカナダ・オタワの独立系ヘルメット・テスト研究所、バイオキネティックスに委託し、ヘルメットの衝撃…

  • 大坂なおみの試合に見た「リアルタイムデータ分析」の威力

     第1セットが終了すると、女子プロテニス(WTA)のカロリナ・プリスコバ選手のコーチがiPadを手にしてコート内に入り、第1セットのデータを彼女に見せて第2セットに向けての戦略を確認した――。

  • 中嶋悟のレーシングチーム、インドITと提携で“手書き”脱却

     2018年10月28日に、鈴鹿サーキットで今シーズンの最終戦を迎える全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)。そこに参戦する11チームの一つに、かつて日本人初のF1ドライバーとして活躍した中嶋悟(なかじま・さとる)氏が率いるレーシングチーム「TCS NAKAJIMA RACI…

  • プロ選手も「塾通い」、可視化が変える米MLBの選手強化

     「8月以降、9月13日まで彼は32試合に出場して打率.367、10本塁打、29打点、8盗塁。OPS(出塁率と長打率を合計した打者の評価指標)は、球界トップの.1246を記録している」。

  • 横浜DeNAベイスターズ、電子地域通貨で膨らむ「街活性化の夢」

    「横浜スポーツタウン構想」を掲げて、横浜市や外部のパートナー企業などとともに街づくりや産業創出を推進しているプロ野球の横浜DeNAベイスターズ。同球団は今、地域経済活性化を目的とした電子地域通貨「BAYSTARS coin(仮)」の開発を進めている。

  • 2028年見据えて臨む「2020」、デジタルレガシー創造は必須

    「Sports-Tech & Business Lab」インタビュー(後編)

    「Sports-Tech(スポーツテック)」とは、ITを活用してスポーツに新しい付加価値を生み出すソリューションやプレイヤーのことを指す言葉だ。2018年4月、日本にスポーツテックの浸透を目指す事業創発プラットフォーム「Sports-Tech & Business Lab(スポーツテック&ビジネスラ…

  • スポーツ産業拡大の屋台骨は「スポーツテック」ビジネス化

    「Sports-Tech & Business Lab」インタビュー(前編)

     IT(情報技術)を活用し、スポーツに新たな付加価値を生み出すソリューション「Sports-Tech(スポーツテック)」。日本において、スポーツテックに対する注目度は年々上がってきているものの、実際に投資や利活用の事例はさほど多くない。こうした状況を改善するために、2018年3月30日、「Sport…

  • 人気試合の価格は高く、チケット変動価格制「普及元年」

     ホテルや航空券などの価格は、一般に夏の行楽シーズンや年末年始の帰省シーズンに高騰するなど、需要と供給に合わせて変動する。こうした「ダイナミックプライシング(変動価格制)」は、米国のプロスポーツ界では既に一般化しているが、その波がようやく国内にも本格的に押し寄せてきた。

  • 「トークンエコノミー」が引き出すスポーツの巨大潜在力

    「"SPORTS X"Conference 2018」報告(1)

     仮想通貨の「ビットコイン」などを基軸にしたトークン(代替通貨)エコノミーの波が、スポーツ業界にも押し寄せている。ここ1~2年、トークンを活用する新手のサービスなどが世界各地で始まっているのだ。2018年8月2~3日に開催されたスポーツ産業の総合カンファレンス「KEIO SDM "SPORTS X"…

  • 東京オリパラで30万人「スムーズ入場」、NEC顔認証の実力

    「史上最もイノベーティブで世界にポジティブな改革をもたらす大会」。これは開催を約2年後に控えた東京オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020大会)のビジョンだが、それを実現する1つの技術の採用が決まった。NECの顔認証システムである。

  • 歴史と革新 IBM、ウィンブルドン観戦にAIで「新体験」

    1877年に第1回大会が開催され、テニスの四大大会の中でも最も古い歴史と格式を誇る「ウィンブルドン選手権」。毎年、世界から英国ロンドンに数多くの観客(2017年の合計観戦者数は47万3000人)が押し寄せるスポーツ界のビッグイベントは、歴史を重んじているだけでなく、先進テクノロジーを積極的に取り入れ…

  • 「5視点で楽しめます」 パ・リーグ試合、VRで有料配信

     プロ野球の試合を、スタジアムに行かなくても自宅などでのVR(仮想現実)空間で楽しめるライブ配信サービスが国内で始まった。KDDIと傘下のSupershipは2018年7月27日、同日開催された北海道日本ハムファイターズ対オリックス・バファローズの試合を「パーソル パ・リーグTV VR」(パシフィッ…

  • スポーツ界に新潮流、“大手IT企業発”の解析専門会社が始動

     国内の大手IT企業の社内プロジェクトから、スポーツ分野向け映像検索・分析技術をコアにする新会社が誕生した。2018年6月12日に事業を開始した「RUN.EDGE」である。

  • W杯で大活躍、「サッカーのウソ」見抜くビデオ審判の裏側

     世界を熱狂させた「サッカーW杯」(2018FIFAワールドカップ)ロシア大会。1カ月におよぶ戦いが、2018年7月15日(現地時間)にいよいよクライマックスを迎える。今回の“表”の主役はさておき、舞台裏の主役と言えるのがテレビ放送でもお馴染みになった「VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)」だ。

  • 目指せサッカー発産業共創、清水エスパルス×日本IBMの挑戦

     選手は国の威信をかけて戦い、世界で数億人以上の人々が試合に熱狂する――。熱い戦いが続いている「2018FIFAワールドカップ ロシア」だが、今、世界ではサッカーを単なるスポーツの枠にとどめず、人々がそこに注ぐ熱量や愛着を活用してイノベーションを創出する取り組みが増えている。

  • スタジアムの臨場感を遠隔地で、パナが360度映像配信

    たとえスタジアムに行けなくても、スポーツはライブで、友人や他のファンとともに楽しみたい――。2018FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会でのサッカー日本代表の活躍、そして2019年のラグビーワールドカップ、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの自国開催を控え、「ライブビューイング」や「パ…

  • 目指せ五輪でメダリスト、カギは体格差埋めるIoT

    ICTが彩るウインドサーフィンW杯(下)

     世界各地から代表選手が集まる大会で一番盛り上がる瞬間は、自国の選手が大活躍したときだ。2018年5月10~15日に開催された「ANAウインドサーフィンワールドカップ」」も御多分に漏れなかった。日本人選手が1位で通過した予選では大きな拍手や歓声が上がり、期待の1人の敗退が決まると失望の空気が漂った。

  • ドローンや5Gで映す洋上レース「未体験の迫力」

    ICTが彩るウインドサーフィンW杯(中)

     海面を切り裂くように走り出したボードは、セールが捉えた風の力でぐんぐんと加速していく。モーターボート顔負けのスピードにもカメラは遅れずに追従し、時には画面に大写しになるほど近づき、一転して後ろに引いた視点から、水平線をめがけて遠ざかる選手の姿を見守る。

  • 気まぐれな自然に泣く海のスポーツ、救いの手はIoT

    ICTが彩るウインドサーフィンW杯(上)

     体重100kg級の巨漢が時速50kmを超えるスピードで雪崩を打って突っ込んでくる。吹き飛ばされそうな風に、目一杯張り詰めたセール。凸凹とうねる海面に暴れ続けるボード。

  • Bリーグ川崎、データ駆使でケガ「ゼロ」への挑戦

     2018年5月26日に2017~2018年シーズン最後の試合となる、年間チャンピオン決定戦が開催されるプロバスケットボールのBリーグ。今シーズンはトーナメント戦のチャンピオンシップ(CS)大会の準々決勝で敗退したものの、2年連続でCS出場を果たした強豪が川崎ブレイブサンダースである。

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