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「病院に行く暇などない」の声に医療は応えているか(page 4)

五十嵐 健祐氏 お茶の水内科 院長(デジタルハリウッド大学校医)

2015/11/02 00:00
大下 淳一=日経デジタルヘルス

――必要性を訴えるだけでなく、遠隔診療や遠隔モニタリングのためのアプリ開発も自ら手掛けています。

 これまでに、睡眠時無呼吸症候群の早期発見を目指したiPhoneアプリ「イビキー(iBikey)」や、無症候性心房細動の検出と早期受診支援を目指したiPhoneアプリ「Heart Rhythm」などの開発に携わってきました。いずれもスマートフォンを使って、疾病の兆候を簡便にスクリーニングできる。自覚症状のない状態で疾病をスクリーニングし、早期受診につなげるこうしたツールは今後、遠隔診療とともに重症化予防の観点から重要な役割を担うと思います。

 加えて、遠隔診療のためのアプリ、遠隔処方・配達のためのアプリの開発も進めています。診療は常に薬の処方や配達とセットで考えていく必要がある。僕はそう考えます。ですから、薬の処方・配達も遠隔でできる仕組みづくりに、自ら取り組んでいるわけです。

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