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デジタルヘルス・インサイド

日経デジタルヘルス

目次

  • 「精液成分」に着目したサービス登場の背景は…

    畜産豚の人工授精の成果を人間に

    畜産豚の人工授精の成功率を向上させた研究成果を、人間の不妊治療に応用する――。ベンチャー企業のダンテが2017年10月に発表した郵送精液検査は、実はそんなサービスである。畜産豚の人工授精の研究は、広島大学 大学院生物圏科学研究科 教授の島田昌之氏が取り組んできたもの。同氏がこの研究で着目したのが「精…

  • 介護事業者が自ら「介護AI」の開発に乗り出したワケ

    さくらコミュニティサービスが目指すサービス標準化

    医療のさまざまな領域での活用研究が進められ、実証段階でその有効性が示されている人工知能(AI)――。介護現場においても人工知能を用いて介護の質の担保や介護環境の改善に取り組もうという動きが始まっている。

  • 「眠育」を中学生向けに実施するNTT西の狙いとは…

    ウエアラブル活用の眠育プロジェクト「Peels」

    睡眠に関する教育、いわゆる「眠育」。現状では、睡眠の重要性をきちんと理解しないまま多くの人が自身の感覚や付け焼刃の知識で自らの睡眠を管理しているのが実態といえる。こうした状況を変えようと、2014年には「日本眠育普及協会」が設立され、セミナーや講演を通じて睡眠に関する正しい知識や改善方法について広め…

  • シャープはなぜ今、「AGEsセンサ」を発売したのか

    「“酸化”に続く健康のキーワードとして、“糖化”がメディアで盛んに取り上げられるなどブームになりつつある。まずはAGEs(エージーイー)という新たな指標を世に広め、これを測る習慣を根付かせたい」(シャープライフサイエンス 事業開発統轄部 ヘルスケア事業開発部 課長の山中幹宏氏)――。

  • 遠隔診療の厚労省新通知、識者6人はこう読み解いた

    禁煙外来とツールへの言及を歓迎、「現場の運用がより問われる」の声も

    厚生労働省は2017年7月中旬、「情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」について)」と題する通知(医政発0714第4号)を医政局長名で発出した。スマートフォンやパソコンのビデオチャット機能などを使い、インターネットを介して医師が診療を行う遠隔診療(オンライン診療)に関して、その基本的考え方や…

  • 遠隔診療でかかりつけ医機能は強化できるのか

    福岡市でオンライン診療の実証事業がスタート

    地方自治体と地元医師会、医療機関、企業がタッグを組み、ICT(情報通信技術)を活用した新しい医療のカタチを探る試みが、福岡市を舞台に始まった。オンラインでの問診や診察、モニタリングを組み合わせ、診療の質を高めることを目指す。2018年度診療報酬改定をにらみ、オンライン診療(遠隔診療、ネット診療)の有…

  • ウエアラブルの活用先として「高齢者」に着目したワケ

    介護保険制度の機能訓練に対応する「モフトレ」に迫る

    カラダに装着して生活データや生体データを測定するウエアラブルデバイス――。測定パラメーターの拡充や機能の追加、デザイン性の追求など、差異化を図るために各社がしのぎを削っている。多くのウエアラブルデバイスは当初、一般消費者に向けて販売されてきた。しかし、アーリーアダプター層や健康管理への関心が高い層の…

  • リクルートが「精子」に着目したワケ

    男性向け妊活支援ツール「Seem」の狙いを追う

    子宝を授かるための妊娠活動、いわゆる「妊活」。晩婚化などを背景に、不妊検査や不妊治療への関心は近年増加傾向にある。国立社会保障・人口問題研究所の2015年の調査では、35%の夫婦が不妊を心配したことがあると答えたほか、子どものいない夫婦では4組に1組以上の割合で不妊の検査や治療を受けたことがあるとい…

  • 慶応医学部「iPhoneアプリ臨床研究中止」の波紋

    迫る“アプリ時代”に向け、何を学ぶべきなのか

    慶応義塾大学医学部が2017年2月末に発表した1本のニュースリリースが、業界に波紋を広げている。2015年11月に公開したスマートフォン向けアプリケーション「Heart & Brain」の提供を、2017年1月21日に中止したとの内容だ。研究の進め方について、医学部倫理委員会に申請された研究計画と一…

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