2016/02/29 04:00
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 「生体情報やライフログなど、我々が集積できるデータにWatsonを組み合わせれば、ユーザーにより大きなメリットを与えられる」(FiNC 取締役 CTOの南野充則氏)――。

FiNCの南野氏
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 2016年2月18日に日本語版の提供が始まった米IBM社のコグニティブ・コンピューティング・システム「IBM Watson」(関連記事1)。日本のヘルスケアベンチャーとして、IBM Watson(以下、Watson)を活用したサービス開発にいち早く乗りだしたのが、FiNCだ。コーチング方式のダイエットサービス「FiNCダイエット家庭教師」で知られる、気鋭のベンチャーである。

 FiNCはWatsonを用いたヘルスケアサービス「パーソナルカラダサポート」の開発を、ソフトバンクとともに進めている(関連記事2)。2月18日に日本IBMとソフトバンクが開催したWatson日本語版の発表会では、エコパートナーの1社として登壇した。CTOの南野氏が語ったFiNC×Watsonの未来とは。

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