「通常は27.3秒で終わるはずの加工が、80秒程度かかることがあることが分かった。月間約7万8000回のうち0.13%に過ぎないが、これを解決するだけで生産性を0.26%向上できる」。シチズンマシナリー執行役員営業本部副本部長の柳平茂夫氏は、イベント「FACTORY 2016 Fall」(2016年11月19~21日、東京ビッグサイト)で「工作機械の生産性向上の為のIoT技術の実用化」と題して講演し、工作機械(CNC旋盤)の顧客に対するサービスを強化するため、データ分析に力を入れていることを明らかにした。

この先は会員の登録が必要です。有料会員(月額プラン)は申し込み初月無料!