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iPhoneとクラウドで“ホワイト企業”に

マルマンコンピュータサービス、健康経営を支援

2016/10/28 09:19
大下 淳一=日経デジタルヘルス
講演する宮本氏
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 マルマンコンピュータサービス マネージャーの宮本真弓氏は「デジタルヘルスDAYS 2016」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)のオープンシアターに登壇し、「『健康物語』の職域における健康づくり活動」と題して講演した。同社は青森県弘前市に本社を置き、弘前大学を中心とするプロジェクト「弘前COI」の一翼を担っている。

 同社が手掛ける「健康物語」は、事業者(企業)の健康管理業務の効率化と、従業員の健康づくり支援をうたうクラウドサービスである。キャッチフレーズは「健康物語でホワイト企業へ」。弘前COIでは、同サービスを疾病予防のプラットフォームに育てることを目指す。

 健康物語では、歩数などのデータを取り込み、従業員の日々の活動や健康状態を見える化。「“健康教養”を身につけてもらう」(宮本氏)ことで生活改善につなげるほか、平均年齢や男女比、健診受診率といった集団全体の傾向も可視化できる。健診や保健指導の管理に適したメニューを用意しており、集団に関する分析機能では「必要とされる項目を企業ごとにカスタマイズして提供している」(同氏)。

 企業内でグループを作って健康増進を競わせる「イベント機能」は、高い参加率につながっているといい、この機能も企業ごとにカスタマイズする。「メンタルヘルスサポート」サービスにより、2015年12月に義務化されたメンタルチェックにも対応させた。

 現在、新たに取り組んでいるのがiOS対応アプリの開発。iPhoneが備えるHealthcareアプリのデータを健康物語に取り込めるようにし、iPhoneで過去に蓄積したデータを反映できるようにする。Android対応アプリも用意する。いずれも2017年に提供を開始する予定だ。

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