MBTコンソーシアムは、「デジタルヘルスDAYS 2018」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)で、医学を基礎とするまちづくり(MBT;Medicine-Based Town)について紹介した。MBT構想の事業化を担うために立ち上げたばかりのベンチャー企業であるMBTリンクや、コンソーシアム参加企業などと連携してブースを構えた。

コンソーシアム参加企業などと連携してブースを構えた
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 MBT構想は奈良県立医科大学が提唱しているもので、民間企業などと連携して医学の視点を生かした新しいビジネスモデルや製品の創出を目指している。2018年10月1日に奈良県立医科大学発のベンチャーとして設立されたMBTリンクは、独自の通信ゲートウエイなどを活用してデータを自動収集し、AIスピーカーやビーコンなどを活用して健康アドバイスや高齢者の見守りなどのサービスの提供を目指している。収集したデータは医療機関と連携して診断に活用することも想定する。