フレイル予防に向けて個人の生活領域にも、都築電気(page 2)

東京都健康長寿医療センターと共同で2つのコンテンツを開発

2018/10/25 09:00
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス

気分と就業情報の相関関係を見える化

 かねて健康経営に力を入れてきた同社は、もちろん企業内における従業員の労働環境の整備にも引き続き注力している。

 例えば、既に販売している企業向けグループウエア「IntrameriT」に新たに従業員の気分を見える化できる機能追加の開発を進めている。従業員が自身の気分をアイコンで記録でき、就業情報と照らし合わせて、どういうときに気分が落ちるのかをセルフチェックできる機能だ。

自分の気分を記録できる
クリックすると拡大した画像が開きます
就業記録と照らし合わせることができる
クリックすると拡大した画像が開きます
ブースに展示されていたコミュニケーションロボット
クリックすると拡大した画像が開きます

 このほか、展示ブースではコミュニケーションロボットを使った介護施設向けソリューションを参考出展した。これは主に、介護施設のスタッフに代わって入居者の様子を家族に説明する際に使用する。現在は実証実験を行っており、2019年春からの提供開始を目指している。

お知らせ

ピックアップPR

もっと見る

記事ランキング