現金やギフト券に交換

 企業向けの「健康ポイント」は、同じグッピーヘルスケアのアプリを使いながら、IDで導入企業のユーザーを紐付けする。食事や睡眠などを記録すると健康ポイントを付与し、貯まったポイントは現金やアマゾンのギフト券に交換できる。

デジタルヘルスDAYS 2018のオープンシアターに登壇したグッピーズの寺田氏
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 企業の管理者は、個人情報が分からないように3人以上のグループの平均のデータを管理画面で確認できる。40社が採用しており、84.7%が継続して利用しているという。導入費用は1人当たり月額300円から。

  寺田氏は「健康に無関心な社員を巻き込むためには、ゲーム感覚でチームごとにポイントを競うことが有効」と見る。今後、アプリにランキング機能などを導入することも検討していく。