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認知症や生活習慣病予防につながる遺伝情報を探索、東北化学薬品

2017/10/24 16:00
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス
 弘前COIに参画する東北化学薬品は、「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)に出展し、GWAS(Genome Wide Association Study)解析について紹介した。

ブースに展示されていたポスター
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 GWAS解析とは、DNAサンプルの中から個人の遺伝情報の違いであるSNP(一塩基多型)の頻度と疾病との関連を統計的に調べる方法のことである。同社は弘前COIの「岩木健康増進プロジェクト」の一環として、岩木地区の住民に対してGWAS解析を実施してきた。主に、認知症や生活習慣病の予防につながるSNPの探索を行っている。

 現在は、GWAS解析を簡易的に行うためのシステム開発も進めている。研究を目的に広く使用してもらうことを目指し、基本的な機能は無料で提供することを視野に入れているという。

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