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垂直に近い光を実現した手術用無影灯、東機貿

2017/07/26 06:30
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス
手術用無影灯 SurgiLED「U-Series」と電動手術台「サージテーブル モデル600V」
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 東機貿は「国際モダンホスピタルショウ2017」(2017年7月12~14日、東京ビッグサイト)で手術用無影灯 SurgiLED「U-Series」と電動手術台「サージテーブル モデル600V」を披露した。U-Seriesは2017年4月に、サージテーブル モデル600Vは同年7月に国内で提供を開始した。U-SeriesはイタリアのRIMSA社、サージテーブル モデル600Vは同じくイタリアのOPT SurgiSystemsが開発し、国内代理店の東機貿が販売する。

 U-Seriesは、医療従事者の目を守ることに主眼を置いた製品。大きな特徴は、「2回反射させることで垂直に近い光を実現したこと」(同社ブース説明員)。LEDの光を非球面レンズで曲げた後にミラーで反射させ、さらに別のミラーで縦方向に落とすことで垂直に近い光を実現した。

 垂直に近い光を実現したことで、焦点深度の調整機能を不要とした。「それぞれのLEDから照射した光が交差することがないため」と前出の説明員は話す。光を当てる位置を床からベッドに切り替える際に焦点深度を調整する手間を省いた。

 サージテーブル モデル600Vは、最小高さが従来モデルよりも25mm低い575mmを実現。最大高さは1075mmで、上下方向に500mmの可動域を持たせた。プラスチックのパーツを使用しないことで、落としたりぶつけたりしても割れずに長期間使用できるようにしたという。

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