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診察室や手術室の設計を3Dシミュレーション、メガソフト

医療従事者の目線での動線確認も

2018/07/17 16:30
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス

 ソフトウエア開発を手掛けるメガソフトは、医療施設レイアウトシミュレーションソフト「3D医療施設デザイナー10」を「国際モダンホスピタルショウ2018」(2018年7月11~13日、東京ビッグサイト)に参考出展した。2018年10月の発売を予定している。

フロアの部屋配置シミュレーション
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 診察室や手術室、エントランスなど医療施設や介護施設の3D空間を作成することができる。同社の従来のソフトウエアでは1つのフロアのシミュレーションしかできなかったが、今回の製品では地下1階から地上4階までのシミュレーションを可能にした。

手術室の3Dシミュレーション画面
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タブレット端末でレイアウトを確認できる
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 医療機器や家具、人物などの3Dモデルデータを7000点収録しており、医療機器の配置もシミュレーションすることができる。「大型の医療機器が搬入できるかをシミュレーションすることにも使える」(同社ブース説明員)。人物も配置できるため、医療従事者の目線で使い勝手や動線を確認することが可能だ。このほか、企業が販売する実在する製品を3Dモデルデータとして収録することもできるという。

 専用アプリをダウンロードすれば、スマートフォンやタブレット端末を使って3Dで再現された空間を閲覧することができる。オプションサービスとして、ヘッドマウントディスプレイを使ってレイアウトした空間をVR上で体験することも可能だという。

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